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中華民国

中華民国で青年練成会

信仰深化と活動の活性化促す

 去る2月18日~20日、中華民国(台湾)の高雄県にある澄清湖青年活動中心で「中華民国第2回青年練成会」が開催され、前回比13人(26%)増の63人が参加した。
 同練成会は、同国の青年層の活動を活性化するため、前年より開催されているもので、今回は昨年10月に日本で開かれた「リーダー養成のための研修会」を参考に開催。
 国際本部からは工藤恭裕・本部講師(組織運動部青年会事務課)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)、陳柏宏ちんはつこう・本部講師らとともに、『生命の実相』1巻、7巻(谷口雅春先生著)、『信仰による平和の道』(谷口雅宣先生著)などをテキストに指導に当たった。
 工藤講師は「本当の信仰とは何か」など3講話と結語講話を、森田講師は「生長の家の基本教義」など2講話を、陳講師は信仰体験講話のほか工藤講師の通訳などを務めた。
 また練成会では、浄心行、祈り合いの神想観のほか、結語講話では地球環境問題について呼び掛けたのに加え、ウェブカメラを使って国際本部の青年会事務課との交流を図るなど、インターネット利用の可能性を体感した。
 参加者からは「真理には国境がないことが分かった!」「とても勉強になった。感動もいっぱいもらいました」などの感想が。

63人が参加した中華民国での青年練成会

 工藤講師は「参加者は終始積極的な姿勢で受講しており、一過性の盛り上がりではなく今後の活動につながる雰囲気を感じました。参加者を幹部へと導くには、青年誌友会を継続的に開催し、インターネットも利用しながら、会員同士の横のつながりを作る必要があると思います」と語っている。

森田正紀・中華民国教化総長の話
「今回は、青年誌友会を活性化するために居住地区ごとに座談会を行うなど、より実践的な内容が組み込まれ、誌友会への参加や、新たに青年誌友会の発会を決意する参加者も出てくるなど、青年幹部の意識づくりが一歩一歩前進していることを実感しています」