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平成22年度の全国幹部研鑽会、全国大会を開催

地球と人類の共存に貢献する生き方を総裁が提唱

 去る5月1日、第2回生長の家白鳩会全国幹部研鑽会が、さいたま市の大宮ソニックシティホール(メイン会場)など4会場、5月2日、第2回生長の家相愛会・栄える会合同全国幹部研鑽会が、東京・有楽町のよみうりホール(メイン会場)など4会場、5月3日、第62回生長の家青年会全国大会が、よみうりホールを会場として開催されました。
 参加者数は、両研鑽会、大会、合わせて約9,000人でした。
 白鳩会、相・栄の研鑽会は、それぞれ4会場を光回線で結んで開催。参加者等の移動に伴うCO排出量を削減するとともに、参加者数も昨年度と比較して増加しました。


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 谷口雅宣・生長の家総裁は、各研鑽会、大会で1時間ずつ講話。
 初めに、“仏の四無量心”を人間ばかりではなく自然界に対しても実践することを促し、相手の姿や行動を自分の脳の中で鏡のように再現する働きを持つ「ミラーニューロン」という神経細胞を紹介。私たちの脳には、相手の身になって考える“仏心”が初めから組み込まれていることを明らかにしました。
 また、地球温暖化が進行しつつある現在、宗教は最先端の科学と矛盾せず、人類に役立てることを強調。生長の家本部が森の中に移転して、都会に偏重した生き方から脱し、自然を重視したバランスの取れた生き方を示す必要があることを訴えました。
 一方、谷口純子・白鳩会総裁は、白鳩会で40分間、相・栄と青年会でそれぞれ30分間講話。物事の明るい面を見る日時計主義を、日常生活の中で実践していく喜びなどを話しました。