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ドイツ

ヨーロッパ幹部研修会

教義と運動について研鑽

研修会ではインターネットを
活用した運動も紹介された

 去る3月26日~28日、ドイツ連邦共和国ノイシュタット市のユースホステルで、「第20回ヨーロッパ幹部研修会」が開催され、欧州各地から集まった44人の幹部が真理を研鑽した。
 参加者の居住国別の内訳はドイツ22人、イギリス13人、フランス5人、スイス3人、オーストリア1人。
 同研修会には、昨年に続き国際本部から辻田昌司・本部講師(教化・講師部講師課課長)が派遣され、欧州駐在の大塚裕司・本部講師と共にドイツ語とポルトガル語の通訳付きで指導に当たった。
 辻田講師は「善一元の神への信仰を深める~唯神実相哲学の真髄~」など4講話を担当。昨年の研修内容をベースに、生長の家の基本的な教義に加え、イスラームとの類似点、聖使命会の意義などを解説した。
 一方、大塚講師は「太陽はいつも輝いている~実相を顕現する“日時計主義の生き方”~」「生長の家地方講師・伝道員の使命」の2講話と、「祈り合いの神想観」などを担当。日時計主義のポジティブな生き方を伝えるとともに、各国語に翻訳された2010年度の「運動方針」を解説した。
 2日目の研修「自然の中で神の恵みに感謝する」では、市内にある古城などを散策。このほか研修会では、教義についての質疑応答、欧州各地(5カ国から)の活動報告などが行われた。
 参加者からは「科学的な見地から生長の家の哲学をよく理解できた」などの感想が。

市内にあるハンバッハ城周辺を散策

 辻田講師は「運営委員会では毎回、幹部の皆さんから前向きで肯定的な意見が出され、同地の協力体制が年々充実しているのを感じました」と語っている。 大塚講師は「昨年フランクフルトに事務所を開設したことで、準備・運営面で充実した研修会を開催できた。今後もウェブ上のpostingjoy、フェイスブック等の活用に加え、地方講師や幹部を養成して運動の伸展に努めたい」と語っている。
 また、同講師によると、今研修会では、参加者の移動に伴うCO2を相殺する“炭素ゼロ”を実施し、今後は欧州で開催される全ての国際本部主催行事でも“炭素ゼロ”を目指すという。