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香 港

中国語誌友会が2会場発会

香港幹部研修会

 去る3月27日~28日、香港にある九龍東海ビルの一室で「香港幹部研修会」が開催され、同地の幹部17名が参加した。
 国際本部からは、天地忠衛・本部講師補(国際部アジア・欧州・大洋州課)が派遣され指導に当たった。同講師の香港での指導は4回目。
 同地では中国語で直接指導のできる天地講師が担当して以来、昨年まで1会場だった誌友会場が、今年1月に中国語誌友会と日本語誌友会が、それぞれ1会場発会した。さらに今回の研修会後には中国語誌友会が2会場発会するなど、この半年間で合わせて4つの誌友会が誕生し、着実に伸展している。
 指導に当たった天地講師は、『生命の實相』第7巻(谷口雅春先生著)などをテキストに4講話を担当。
 27日には「誌友会開催について」「日時計主義の生活実践について」のテーマで講話し、誌友会の開催方法について具体的に指導したほか、参加者に『日時計日記』を書いてもらうなど、日時計主義の実践を促した。
 翌28日には、同地で初めて肉食に関するテーマとなる「肉食と世界平和について」と題して講話したほか、「“自然と共に伸びる運動”実現のために」のテーマで、中国語に翻訳された2010年度の「運動方針」をテキストに、国際本部の意図・方針を説明し、幹部の意識統一を図った。

香港の幹部たちと(前列左が天地講師)

 このほか研修会では、「なぜ生長の家が環境問題に取り組むべきか?」との設問でグループ・ディスカッションを実施したほか、聖経読誦、笑いの練習、父母への感謝誦行などが行われた。
 参加者からは「万物に感謝し、身近に出来ることから実践していくことが環境問題解決の鍵だと分かった」「肉食を減らし菜食中心の食事に切り替えていきたい」などの感想が寄せられた。
 天地講師は「グループ・ディスカッションのとき、香港の幹部の方たちの環境問題への意識が高く、表面的な問題の奥に“自他一体”などの信仰上の問題があるという認識を共有することができました。今後も誌友会の継続開催や誌友会リーダーの育成に向けてサポートしていきたい」と語っている。