TOP > Web聖使命 > 20100701号 > 特集 生長の家総本山 省エネ努力と森の恵みで“炭素ゼロ”を達成 > 記事

◆事業所の省エネで

職員が在席する天井の照明のみを
点灯して節電に努めている(練成部)

 総本山では、従来から、使用しているエネルギー(電気、灯油、プロパンガス、ガソリン等)の削減に努めてきたが、平成13年、ISO14001の認証を取得して拍車が掛かった。毎年、それぞれ具体的な削減目標の数値を掲げて、太陽光発電装置の設置、空調設備の低燃費化、節電などで削減を進め、CO排出量は年々減少。昨年(21年)度のCO排出量は53万9866㎏(前年度比5万0735㎏、8.6%減)は、同14年度と比べて、約3割(28万5510㎏)の減少となった。
 さらに、今年度から、灯油に替わり、木質チップを燃料とするチップボイラーの本格稼働が予定され、いっそうのCO排出量の減少が見込まれている。
 楠本行孝・総本山総務は、「総本山が“炭素ゼロ”を達成できましたのは、森林保全活動や太陽光発電装置の設置、節電、節水などの省エネの努力なども要因の1つではありますが、特筆したいことは、46教区の皆様が、“炭素ゼロ”旅行で団体参拝練成会に参加されたことです。このご厚意で総本山の“炭素ゼロ”が達成されました。心より御礼申しあげます。皆さまのご厚意に感謝しつつ、総本山としてのCO削減努力もさらに重ねてまいります」と語っている。

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