TOP > Web聖使命 > 20100701号 > 特集 生長の家総本山 省エネ努力と森の恵みで“炭素ゼロ”を達成 > 記事

◆森林の吸収で

CO2の吸収という役割も含めて、
美しく荘厳な森として整備、
維持していくことが期待されている

 総本山の境内地の面積約280㌶(約84万坪)の中で、森林の占める割合は約85%。ヒノキを植林した「人工林」と、自然の広葉樹からなる「天然林」がほぼ半分ずつを占めている。さらにヒノキ林の半分(51㌶)は、生長の家が、昭和49年から52年の4年間に集中して植林したもので、その間、15、6万本のヒノキが植えられたものと推定される。いずれの森林でも、練成会の“献労”などの間伐や下草刈りにより、適切な管理が行われてきた。環境省によると、森林のCO吸収量は、育成林(人工林)は天然林の2倍で、同省の計算式から、総本山の森林は年間117万8528㎏のCOを吸収しているものとみられ、今回の“炭素ゼロ”達成につながった。
 ちなみに、ヒノキの間伐材は、本部、練成道場、教化部の募金箱、総本山の練成道場の浴室、林道の柵などに有効活用されているほか、天然林の間伐材は、シイタケの原木や炭焼きの材料として利用されている。

>> top