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ブラジル

ラ・米諸国へもネットで同時中継

ブラジル宝蔵神社大祭

中南米諸国をはじめ世界18ヵ国から霊碑が集まった

 去る4月3日~4日、ブラジル・サンパウロ州イビウーナにあるブラジル宝蔵神社で、「第54回ブラジル宝蔵神社大祭」と「第26回全国流産児無縁霊供養塔における供養祭」が行われ、265万1525柱の霊牌れいはいが宝蔵神社に奉安された。
 大祭中は、1万6121人が参拝に訪れ、また行事の様子は、昨年に続きインターネットで同時中継されたが、今回は国内の教化支部のみならずラテン・アメリカ諸国の拠点にも配信され、前回の167カ所を大きく上回る、904カ所で放送。このことにより、これまで大祭に行くことができなかった遠方の人たちが、地元で参加可能となり、また移動に伴って排出されるCO2が大幅に削減できたという 。
 宝蔵神社「本祭」は4日の午前9時30分より実施、今年お祀りされたみ霊に対して聖経『甘露の法雨』の一斉読誦による供養が行われ、午後1時からは「全国流産児無縁霊供養塔における供養祭」が実施された。
 大祭の最後に村上真理枝・ブラジル伝道本部理事長は、準備と推進に最後まで努力した幹部をはじめ、参拝者、インターネットを通じて参加した人々にも感謝の言葉を述べ、「真心を込めて霊牌を祭祀すると、そのおかげで家族は幸せとなり、社会も良くなり、ブラジルや各自の国家もその恩恵を受けることになります」と話された。

1万6121人が参拝に訪れた

 参加者からは「長女が生れてすぐに亡くなり、悲しくて希望を失っていたが、聖経を読んでいると、あの子は神の子であり、神から祝福されて幸せなのだ、ということが分かった」などの声が寄せられた。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「宝蔵神社大祭に、多くの人から寄せられた霊碑を祭祀して、ご先祖の冥福を祈っているおかげで、人類光明化運動・国際平和信仰運動が順調に伸展しています。例えば、テレビやラジオでの番組放送により、最近では地方で開催する光明講座に3割近くが新人という会場もあるなど、参加者が増加してきています。今後も顕幽けんゆう相携あいたずさえて運動に邁進まいしんします」