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アメリカ

自然との調和、伝道などをテーマに

第8回リーダーのための練成会

北米各地から集まった幹部たち

 去る5月21日~23日、米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にあるウェスティン・ロサンゼルス・エアポートホテルで「第8回リーダーのための練成会」が開催され、北米各地から45人の幹部が集まった。
 同練成会は、国際練成道場の主催で、幹部養成を目的に開催されているもので、今回は昨年ブラジルで開催された「世界平和のための国際教修会」の内容をふまえて、「自然と共に伸びる運動」を、どのように展開していくかを研鑽けんさんした。
 練成会では、勅使川原淑子・本部講師(国際練成道場主管)をはじめ川上真理雄・本部講師(南カリフォルニア教区教化部長)、鶴田昌世・本部講師(北カリフォルニア教区教化部長)、ブルース・マレリー・本部講師(ニューヨーク教区教化部長)、大塚富雄・本部講師(アメリカ合衆国伝道本部)、小林俊朗・本部講師(カナダ・トロント教区教化部長)、高尾秀樹・本部講師補(国際練成道場)ら7名が講話を担当。このほか日本の国際本部から、国際練成会では初めてウェブカメラを利用して「自然と共に伸びる運動の世界的展開と第4年の目指すもの」と題して雪島達史・本部講師(国際部部長)が、「伝道のツールとしてのインターネット」と題してメイ利子・本部講師(同部北米課課長)が、それぞれ講話を行なった。
 また伝道活動や誌友会開催について、各地のリーダーによるパネルディスカッションのほか、布教促進をテーマとした寸劇を交えた事例発表、総裁・谷口雅宣先生が絵封筒制作を指導された映像を利用した絵封筒のワークショップなど、参加者が教義と運動をより深く理解し、伝道力の向上に繋がるように工夫した。
 参加者からは「今回の練成会で学んだことを自分の教区に持ち帰り、トライしたい」「我々人間が“自然”の一部であることに共感した」などの感想が。
 またウェブカメラやインターネットの利用について、「今回の練成会を機に、布教促進のために、さらに積極的な活用に取り組みたい」といった声が、離島の多いハワイをはじめ各教区から寄せられた。

勅使川原淑子・国際練成道場主管の話
 「各研修に工夫を凝らした結果、講師と参加者が一体になり、求道即伝道の喜びをより具体的に体感する練成会となりました。絵封筒ワークショップでは、参加者の芸術的感覚が引き出されたほか、国際本部からウェブカメラによる指導を頂き、参加者からは画期的取り組みと大変好評でした。今後もインターネット等も活用しながら国際練成会の充実をはかり、“自然と共に伸びる運動”を伸展させていきたいと思います」