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カナダ

神想観と日時計主義をテーマに

トロントで一日見真会

講話の後で行われたグループ別ディスカッション

 去る5月2日、カナダのオンタリオ州にある生長の家トロント会館で、「生長の家トロント一日見真会」が英語で開催され、25人が参加した。
 主催したトロント教区によると、カナダでは1昨年はトロント会館落成10周年式典が、昨年はバンクーバー会館献堂35周年式典が開催されるなど記念行事が相次いだが、今年のトロント運営委員会では、信徒の日常生活での信仰深化を図るため、小林俊朗・本部講師(トロント教区教化部長)が赴任して初めの実施となる一日見真会の開催が決まったという。
 同見真会は、「神想観」と「日時計主義の生活」のテーマで開催され、小林講師のほか、地方講師らが指導に当たり、午前は「神想観」を、午後は「日時計主義の生活」をテーマに、それぞれ講話に加え、ディスカッションなどが行われた。
 2つのグループに分かれて行われたディスカッションでは、グループの代表者が内容をまとめた後に、全参加者の前で発表。各自の信仰生活の工夫のほか、体験、感想、疑問点などが紹介され、小林講師はじめ地方講師、幹部らが講評や回答に当たった。
 また同見真会では、笑いの意義についての説明と、笑いの練習などが行われたほか、帰宅後も参加者全員が日時計主義の生活を実践できるように、英語圏で発刊されていない『日時計日記』の代わりに小型ノートがプレゼントされ、毎日「明るい言葉」を記載することなどが呼び掛けられた。
 参加者からは「神想観と日時計主義という大切なテーマで講話とディスカッションが行われ、貴重な信仰体験を分かち合うことができた」などの感想が。

小林俊朗・トロント教区教化部長の話
 「トロント教区のメンバーで一日見真会を開催したことは、教区にとって大きな意義がありました。この経験を運動に生かすと共に、今後も充実した行事を開催していきたい」