TOP > Web聖使命 > 20100901号 > 記事

ブラジル

青年会全国大会に8300人

「真・善・美を生きよう」をテーマに

5人の講師が大会で講話した

 去る7月25日、ブラジル・サンパウロ市のイビラプエーラ体育館を会場として、「第55回生長の家ブラジル青年会全国大会」が開催され、8,323人が参加した。
 「真・善・美を生きよう」をテーマにした同大会は、真・善・美を率先して生活に表し、み教えを友人に伝える人となることを目指して開催された。
 同大会では大会テーマに沿って講話が行われ、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、カルロス・アウベルト・ダ・シルバ本部講師補(ブラジル青年会会長)らが指導に当たった。
 講話では向講師が『日時計主義とは何か?』(谷口雅宣先生著)等をテキストに「環境:真・善・美の表現」と題して、自然の中に真・善・美を見出すことの重要性を伝えたほか、各講師が様々な角度から真・善・美について講話した。
 また、環境に真・善・美を表す取り組みとして、ゴミの分別とレジ袋削減を訴え、運営委員60人が館内のゴミを実際に分別収集して、実践を促した。
 そのほかアトラクションでは、ブラジル青年会バンド・コンクールを開催、予選で選ばれた3組が歌を披露した。
 同大会は専用スタッフ24人を配置して、ブラジル青年会の公式サイト、twitterツイッター(インターネット上でのコミュニケーションサービス)などを利用して、大会の模様を随時配信するという取り組みを初めて行い、当日会場に行けなかった人も、パソコンや携帯電話で大会の様子を知ることができた。

熱気に包まれたイビラプエーラ体育館

 また、聴覚障害者のために同大会では初めて手話による通訳が導入された。
 参加者からは「初参加でしたが、何もかもが私を魅了しました。特に講話は素晴らしく、私の魂はとても向上しました」などの感想が寄せられた。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「ブラジルでは今、後継者の養成に力を入れており、他組織も今大会に全面協力し、その結果多くの若い方が参加しました。ますます青年会運動は力強く発展していくと思います」