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ブラジル

第24回ブラジル生長の家全国大会(日語)に2400人

「信仰による平和を目指す生長の家」をテーマに

相愛会、白鳩会の幹部の人たち

 去る7月18日、ブラジル・サンパウロ市のアニェンビー国際会議場で「第24回ブラジル生長の家全国大会」が開催され、2,452人が参加した。
 「信仰による平和を目指す生長の家」をテーマにした同大会では、、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)をはじめ、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、小野寺フェルナンド・本部講師補(ブラジル相愛会副会長)ほか3名の地方講師が講話を担当した。
 向講師は「本当の宗教的救いとは」と題して、“人間神の子”の真理を自覚すると、どんな境遇にいても自分を向上させることができることを説いた。また、村上講師は「光明の国」と題して講話をし、神の子として生命を出し切って生活する大切さについて話したほか、各講師がそれぞれ大会テーマに沿って講話した。
 また、地球環境保全の取り組みとして、ゴミの分別、リサイクル、使用するエネルギーの削減などを説明。環境保全についての開発ビデオを上映し、参加者の地球環境保全への意識を高めた。
 このほか今大会では、年々増加する日本語が話せない日系人250人に対応し、別会場を設け、ポルトガル語によって行事を進行。講師は2会場を移動し、それぞれ入れ替わりながら日本語とポルトガル語で講話を行なった。

全国より日系人を中心に2400人が集まった

 参加者からは「同じ真理を学ぶ目的で大勢の人たちが集まっていることに感動した。青年たちの行き届いた司会による進行がとても良かった。これからも生長の家のみ教えを行じ、皆さんと共にがんばって行きたい」などの感想も。

向芳夫・教化総長の話
 「ブラジルにおいて若い世代を中心に、日本語を話す日系人が減少していますが、ポルトガル語で進行する別会場を設けたことはとても素晴らしいアイデアでした。今後もその時々に応じた対応をしながら、力強く運動を進めて行きます」