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ドイツ

ヨーロッパ練成会

シュトゥットガルト市で開催

 去る7月23日~25日、ドイツ連邦共和国シュツットガルト市内のユースホステルで「第26回ヨーロッパ生長の家練成会」が行われ、初参加者4人を含む、28人が参加した。参加者の居住国別内訳は、ドイツ21人、オーストリア3人、フランス1人、スイス1人、スウェーデン1人、日本1人。
 同練成会は、昨年まで5年間バートキッシンゲン市で開催してきたが、「炭素ゼロ」運動を考慮し、電車での便の良い同市に会場を変更した。
 国際本部からは大平收一・本部講師(青年会副会長)が派遣され、欧州駐在の大塚裕司・本部講師とともに、ドイツ語の通訳付きで指導に当たった。
 大平講師は、事前に用意したスライドを用いながら、結語講話を含む5講話を担当。「偉大なる夢を描け」では、『青年の書』(谷口雅春先生著)をテキストに、偉大な夢は内なる神の無限性の表出であると説明し、夢の実現のための条件などを示した。一方、大塚講師は「生長の家の治病の原理」など3講話のほか、浄心行、先祖供養祭、祈り合いの神想観などを担当した。
 このほか、2日目午後には、『自然と芸術について』(谷口雅宣先生著)をテキストに、生長の家の芸術観と絵手紙を描く意義について学んだ後、“自然の恵みに感謝しよう”をテーマに野外散策を行い、野草などをスケッチして全員で絵手紙を作成した。

6ヵ国から集まった参加者たち

 参加者からは、「“夢を描け”というお話は今の私にぴったりの内容で、インスピレーションとエネルギーをもらいました」「何年も絵を描いていませんでしたが、楽しく絵手紙を描けました」などの感想が寄せられた。
 大平講師は、「明るく調和した雰囲気の中、参加者を温かく包み込むような家庭的な練成会でした。今回の参加者が練成会での感動を周囲の人々に伝え、運動を推進してくれると期待しています」と語っている。
 一方、大塚講師は、「大平講師の講話は、青年らしい夢とバイタリティを感じさせる内容で、大好評でした。ポジティブな雰囲気の中、昨年よりも完成度の高い行事になったと思います」と語っている。