TOP > Web聖使命 > 20101001号 > 記事

電気自動車で助成第1号

兵庫県川西市の上野伸子さん

 本年度から、生長の家で始まった組織会員を対象とした電気自動車の助成制度(1台当たり上限30万円、本体価格の10%まで)で、この9月、兵庫県川西市在住の白鳩会員、上野伸子さん(55)が、初めて申請を認められた。

購入した電気自動車と

 上野さんが購入した電気自動車は、三菱自動車のアイミーブ(軽自動車4人乗り)。夫と1男1女、実母と5人家族の上野さんは、ガソリン車のミニバン1台を所有しているが、平成19年、自宅に太陽光発電装置(3.2kW)を設置したことから、「もっと環境負荷を減らそう」と意欲が芽生え、夫婦で電気自動車の購入を検討。試乗を行い、長距離利用でなければ十分実用に耐えることがわかって、今年8月同車を5年間のリース方式で購入した。上野さんは、このほかにも本体価格の約3割に当たる“エコカー補助金”を国から受けることができたという。
 上野さんは、「太陽光で発電した電力で充電できるので、うれしいです。走行可能距離が表示されるため、クーラーをこまめに切るなど省エネに努めるようになりました。あまり使用しなくなったガソリン車は手放すなど、今後も一層の環境貢献をしていきたい」と語っている。