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中華民国

「お父さん、お母さんのための練成会」を初開催

明るい家庭を築く方法などを学ぶ

夫婦での参加13組を含む143人が集まった

 去る9月10日~12日、中華民国台北県にある中華電信板橋訓練所において、同国で初となる「お父さん、お母さんのための練成会」が開催され、新人34人を含む143人が参加した。
 同国では、2006年から壮年層拡大のための行事を毎年開催しており、4年間で母親教室が1教室から24教室へと急増。今回の練成会は、母親教室拡大の成果を生かし、さらに一歩進めて、家族ぐるみでの信仰生活の実現を目指して開催された。
 国際本部からは、飯田雅代・本部講師(組織運動部白鳩会事務課課長補佐)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)や、同国の地方講師らとともに指導に当たり、通訳は陳柏宏・本部講師らが務めた。
 テキストは、中国語に翻訳された『生命の實相』第1巻、『心と食物と人相と』(谷口雅春先生著)、『愛情教室』(谷口清超先生著)など。
 飯田講師は結語講話を含む5講話を担当。「明るい家庭を築くために」では、子供が明るく素直に育つためには夫婦が調和することが大切であると強調。「地球の生命・人の生命」では、地球環境問題は私たちの生活と密接に結びついていることを説明し、ライフスタイルや食生活の見直しを呼びかけた。
 また、「テーマ別座談会」では、“子育て・教育問題”“夫婦問題”などのテーマごとに4つのグループに分かれ、講師を囲んで2時間にわたって座談会が行われた。各グループとも、質疑応答や体験談などが相次ぎ、「2時間では足りない」との意見が寄せられるほど活発な座談会が行われたという。
 このほか、浄心行、先祖供養祭、笑いの大会等が行われた。

講師を囲んでのテーマ別座談会

 参加者からは「飯田講師の講話を聞いて、み教えを実践していけば必ず幸福な家庭を作っていけると確信を持てました」「3日間の行事を通して、夫や子どもへの感謝の気持ちがあふれてきました」などの感想が。
 飯田講師は「参加者の受講姿勢が積極的で、会場全体が活気にあふれ一体感がありました。今後ますます教勢が発展していくと期待しています」と語っている。

森田正紀・教化総長の話
 「練成会の反響は素晴らしく、来年もぜひやってほしいという声をたくさん聞くことができました。今後は、壮年層の指導者の養成に力を入れていきたい」