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感謝と調和を地域に伝えて

二重光輪賞

札幌教区 小林敬子さん(80)

昭和26年、20歳の時、親戚の勧めで生長の家の講演会に参加して教えに触れた。29年、信徒の夫と結婚後、夫婦で研鑽に努めたが、45年、夫は急逝。が、“人間は生き通しの命。夫が見守っている”と思い直し、教えを支えに地域の人々に感謝と調和の心で臨むと、仕事にも恵まれ、周囲の協力を得て、義父母の世話に尽し、3人の息女を育て上げた。
 47年、支部長を拝命して自宅で誌友会を発会。62年、地方講師となると、体験を基に“感謝と調和の大切さ”を語って多くの参加者から慕われた。平成10~13年、地区総連合会長。現在も出講のほか、地元の老人介護施設で介助ボランティアを行い、利用者を元気づけている。「今日あるのは教えと皆さんのおかげ。まだまだ地元のお役に立ちたい」

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