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「与える生活」の実践を説かれる

生長の家総裁が『中外日報』で

 谷口雅宣・生長の家総裁は、宗教専門紙『中外日報』(中外日報社・週3回発行)1月13日号の「年頭所感」欄に、「他に与え他と共存」と題する文章(約400字)を発表された。総裁は18年から毎年同欄に寄稿され、今年で6回目。
 文章の中で総裁は、現在の消費社会では、人間の欲望は経済発展の基礎として「善い」とされるため、自然環境破壊と資源の浪費が拡大し、地球環境問題が深刻化する一方、大国による資源獲得競争が起こっていることに警鐘を鳴らされている。
 その上で、宗教はもともと人間の欲望拡大に異義を唱え、「他に与え」「他と共存する」価値を説いてきたことを指摘され、この重要な伝統を回復し、人類相互の「争いの芽」を未然に摘み取る必要を強調。
 この目的で、「奪わない生活」「与える生活」を実践するため、生長の家ではCOの排出削減に努めていることを紹介され、これは仏の四無量心、神の無限の愛を自然界にも及ぼしていく試みであることを述べられて、多くの人々の参加を呼び掛けられている。