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ブラジル

ブラジルで寿練成会(日語)

全国から731人が参加

南米練成道場に全国から731人が集まった

 昨年12月3日~5日、ブラジル・サンパウロ州イビウーナにある南米練成道場で、「寿練成会」が開催され、731人(初参加者114人)が集まった。
 同練成会は、70歳以上の日本語を解する日系ブラジル人を対象に、定年後も生長の家の信仰によって生きがいを持って生活し、さらに生長の家の活動を続けていくことを目的に開かれている行事で、今回で44回目。
 今回は「いのちが悦ぶ生活」「聖使命会員ならびに普及誌頒布の拡大の意義」などをテーマに開催され、『病気に勝つ』『実相と現象』(谷口雅春先生著)、『生長の家の信仰について』(谷口清超先生著)などをテキストに、向芳夫本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、ほか2人の本部講師補、3人の地方講師がすべて日本語で指導に当たった。
 同練成会では、「思いやり愛することが人間の使命」「生長の家の信仰」などの講話が行われたほか、無縁流産児供養塔供養祭、浄心行、先祖供養祭、祈り合いの神想観などが行われた。
 また、参加者のうち、90歳以上の14人に、記念品として『聖経 甘露の法雨』が贈られた。

真剣に講話を聴く参加者たち

 参加者からは「祈り合いの神想観で祈っていただき、生まれ変わった感じです」「私は5カ月あまり、足の病気に苦しみましたが、浄心行の時、主人を恨み苦しかったことを書いて燃やすと、翌日痛みが消えてよくなりました」「一人でも多くの方達にこの練成会を受けていただき、幸せになっていただきたいと思いました。来年はもっと多くの方をお誘いします」などの声が。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「この練成会は、年に一度、伝道本部が日本語で活躍した先駆者の皆様へのお礼として開催しており、70歳以上の方は奉納金は無料です。ところが、参加者が無料分を十分に補うほどの奉納金を感謝箱に入れてくださっています。主催者側と受講者がお互いに感謝しあっている心の通った行事であり、今後も続けていきます」