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瑞宝章を受章 昨秋の叙勲で

山口教区 坂本新蔵さん
長野教区 手塚千治さん

坂本新蔵さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手塚千治さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨年秋の叙勲受章者(計4,173人)に、生長の家の信徒2人が含まれていた。
 山口教区の相愛会員、坂本新蔵さん(88)は、30年以上にわたる農林水産行政事務の功労が認められ、瑞宝双光章を受章。坂本さんは昭和15年に林野庁に入庁以来、近畿・中国地方の営林署(現・森林管理署)勤務を歴任。23年、信徒だった妻の勧めで『生命の實相』(谷口雅春先生著)を読み、“万教帰一”などの教えに感動して入信し、練成会参加や神想観実修を真剣に続けた。「職場はみ教えを体現する場所」と捉えて働くと、大きなトラブルもなく働き続けられたという。仕事で測量中に転落事故に遭った時には、奇跡的に助かるなどの体験も。神想観が好きでたまらないと言う坂本さんは、「受章してありがたい気持ちでいっぱい。これからもみ教えのままに生きていきたい」と語っている。
 一方、長野教区の相愛会員で、同教区栄える会会頭の手塚千治さん(63、地方講師)は、消防功労で瑞宝単光章を受章。昭和44年、地元の塩尻市消防団に入団し、以来、農業と両立しながら、長年にわたり消防団で活動を続けてきた。分団長、副団長を経て、平成16~17年度に団長。火災などの災害を少しでも減らすために、予防活動にも力を入れてきた。み教えに触れたのは、平成3年、農業法人を設立した際に、経営についての本を読み進めていくうち、『生命の實相』を知ったことがきっかけ。災害で死亡者が出た時など、やりきれない思いになることもあったが、「み教えがあったおかげで、前向きにやってこられた」と語る。「受章を励みに、これからも地域に貢献していきたい」