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ブラジル

神の子の自覚を深め、自然とのつながりを体感

ジュニア献労練成会に393人

献労で除草作業に取り組むジュニアたち

 去る1月12日から16日にかけて、ブラジルサンパウロ州イビウーナにある南米練成道場で「ジュニア献労練成会」(ポルトガル語と日本語)が開催され、合わせて393人(初参加者111人)が集まった。
 同練成会はブラジル青年会の主催で、ジュニア世代(11歳~14歳)を対象に毎年開催されており、今回は「ジュニアのアイデンティティ」というテーマで、“人間の真のアイデンティティは神の子である”という信仰を深める目的で開催。
 同練成会ではカルロス・アウベルト・ダ・シウバ・本部講師補(ブラジル青年会会長)ほか、地方講師らが指導にあたり、『幸福を招く365章』(谷口雅春先生著)、『すばらしくなれる』『神想観はすばらしい』(谷口清超先生著)などをテキストに、「父母への感謝と赦す心が無限生長の道」「偉大なる夢を持とう」などと題して講話した。また、「環境と社会活動:私も実践しています」との講話では、環境保全の必要性と、日常生活での実践の大切さについて学んだ。このほか、浄心行や祈り合いの神想観などが行われた。
 また献労は2日目の午後に行われ、参加者全員で、茶畑などの除草作業を行った。その際、自分を見つめ直すとともに、静かに風の音を聞いたり、自然との一体感を感じるように、作業前と途中で、静粛な時間を組み入れた。これによって参加者は自然と共に生きることの意義を体感しながらの献労となった。

南米練成道場に全国から393人が集まった

 参加者からは「自分の内が喜び、愛、安らぎに満たされる変化を感じました」「特に講話と献労が気に入りました。お父さん、お母さんやよく喧嘩していたおばあちゃんに感謝することを覚えました」などの声が。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「青年会が全組織に呼びかけて、後継者育成に重点を注いで取り組んでおります。今回も全組織が協力してこのような練成会が実現しました。参加者が将来の後継者になって下さることを期待しています」