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中華民国

環境保全活動の理解を深めるため

全国幹部研修会を開催

 昨年12月25日~26日、中華民国(台湾)台南県にある曾文青年活動中心で、「第5回中華民国全国幹部研修会」が開催され、68人が参加した。
 同研修会は、生長の家中華民国伝道本部が地方講師や伝道員等を対象に、真理研鑽や国際平和信仰運動の意識統一を図ることを目的に開催しているもので、今年度は昨年7月に日本で開催された「生長の家教修会」のテーマである「自然と人間との関わりを考える」を中心に、生長の家が取り組む環境保全活動の更なる理解を深めることを目指して開催された。
 国際本部からは、佐柄英津子・本部講師(国際部翻訳課課長補佐)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)とともに、中国語の通訳付きで指導に当たった。
 佐柄講師は、『信仰による平和の道』などをテキストに、「自然への四無量心を行じよう」など3講話と、質疑応答を森田講師と共に担当。世界の主要な宗教の自然観などを資料を用いてわかりやすく解説した。一方、森田講師は「平和・環境・資源の問題」と題しての第1研修のほか、講話「中華民国に与えられた光明化の使命」、質疑応答を担当。第1研修では、昨年10月の地方講師研修会でのアンケートから収集した、環境保全活動に関する質問に回答する形で、ISO14001認証取得に取り組む意義等について解説した。

質疑応答で答える森田、佐柄両講師

 また、質疑応答では国際本部の“森の中のオフィス”への移転や、地球環境問題の現状についてなど、様々な質問が出たが、森田、佐柄両講師が、一つ一つの質問に対し、的確に回答した。
 佐柄講師は「幹部の皆さんからのたくさんの質問や、受講姿勢から、環境問題に対する意識の高まりを大変感じました。今後も明るく着実に運動に取り組まれることを期待しています」と語っている。

森田正紀・中華民国教化総長の話
 「この研修会で、環境保全活動について幹部の理解がいっそう進んだと感じます。中華民国伝道協会は、昨年12月30日、ISO14001認証取得のためのキックオフをいたしました。今後ともさらに職員並びに信徒等への啓発に努めて参ります」