TOP > Web聖使命 > 20110301号 > 記事

ブラジル

ラ・米諸国代表者研修会を開催

13カ国が研鑽 ニカラグアから初参加

 去る1月18日~22日、サンパウロ州イビウーナにある南米練成道場で「ラテン・アメリカ諸国代表者研修会」(スペイン語)が開催され、中南米、南欧などから各国の代表者27人が参加した。
 同研修会はブラジルを除くラ・米諸国の教化部長や理事長などを対象に毎年開催しているもので、今回で18回目。参加国は、メキシコ、アルゼンチン、ペルー、パラグアイ、コロンビア、ウルグアイ、チリ、パナマ、ベネズエラ、ボリビア、ポルトガル、スペインのほか、中米のニカラグアから初めて代表が参加し、全13カ国。
 同研修会は、信仰面では四無量心を行じ、自然と調和して生きる大切さについて、また運動面では後継者の育成をテーマに開催。指導に当たったのは向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)ほか4人の本部講師(補)で、「四無量心を実践して運動を進めよう」、「幹部の育成と意識の向上」、「運動の未来のために」などの講話のほか、役職者別研修などが行われた。
 また今回生長の家の活動が始まったばかりのニカラグアの代表には、「生長の家の発祥について」や、「ブラジルやラテン・アメリカ諸国における運動の展開について」などの特別の研修が用意された。ニカラグアの代表は、「自国に帰って伝道する意欲が高まりました。自国では環境問題はあまり取り上げられていませんので、宗教が環境保全に取り組む意義を知り、大変驚き、また勉強になりました」と語っている。

最前列手前がニカラグアの代表

 他の参加者からも「運営、教義両面で、色々な疑問点を解決し、また自国に必要な指導をしていただき、とても有意義な研修でした」 などの声が。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「年に一度、各国の教化部長と理事長を招集して、運動や組織活動を指導しております。現在はCO2の削減を念頭におき、インターネットを利用した新規開拓を行っており、ニカラグアへも、インターネットによる指導を続けてきました。そのおかげで初参加に至ったことを、皆で喜んでおります」