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ドイツ

フランクフルト市郊外で植樹

社団法人ドイツ生長の家誌友会

 去る2月27日、ドイツ連邦共和国ヘッセン州フランクフルト市で、社団法人ドイツ生長の家誌友会のメンバー5人が植樹を行い、地元新聞で紹介されるなど話題を呼んだ。
 この植樹は昨年3月に開催された、第20回生長の家ヨーロッパ幹部研修会で排出されたCO2を相殺するための寄付に合わせて行われたもの。
 欧州駐在の大塚裕司・本部講師によると、同研修会を毎年開催し、運動方針や“自然と共に伸びる運動”の解説を行うことにより、幹部の環境問題に対する意識が高まり、同研修会で排出されるCO2を相殺する提案が同行事開催中に浮上。その後、5月16日の同社団法人の理事会によって取り組むことが決定し、具体的に検討した結果、ドイツの自然保護団体であるNABU(NATURE AND BIODIVERSITY CONSERVATION)に相殺に必要な193ユーロの寄付と植樹を行うことになったという。
 今回の植樹は、NABUの協力のもと行われ、同市ゾッセンハイムの果樹園に、生態系保護に配慮し、ドイツに古くからある品種の林檎の木が1本植えられた。
 当日はNABUの会員ら約20人も参加し、この模様は2月28日付の地元新聞紙『Frankfurter Rundscau』に、「自然と環境を特に重視した宗教の自然保護への取り組み」として報道された。

植樹に参加したドイツ生長の家誌友会のメンバー

 植樹した木には、社団法人ドイツ生長の家誌友会のノーベルト・フィッシャー副理事長が、日めくり『ひかりの言葉』(2010年版、英文入)から「国際平和は自然との共生なくしては実現しない」をコピーして貼付し、自然との共生をアピールした。

大塚裕司・本部講師の話
 生長の家の“自然と共に伸びる”運動への意欲がドイツで植樹という活動に結びついたことをうれしく思います。また、国際平和や自然との共生についての生長の家のメッセージをドイツで発信できたことも大きな前進。今後も植樹を続け、さらにCO2の削減に向けて取り組んでまいります」