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新刊案内

谷口雅宣先生、谷口純子先生の新刊書が発刊

『小閑雑感 Part18』と『うぐいす餅とバナナ』

  4月に生長の家総裁・谷口雅宣先生の新刊『小閑雑感Part18』(B6判変型/ 320頁/定価1400円)と白鳩会総裁・谷口純子先生の新刊『うぐいす餅とバナナ』(四六判上製/240頁/定価1,500円)が生長の家から相次いで発刊された。

製品案内 『小閑雑感 Part18』『うぐいす餅とバナナ』

 『小閑雑感 Part18』は、総裁先生のブログ「小閑雑感」を紙上に再現した好評シリーズの18冊目。今回は2010年1月~5月までの82編を収録。四無量心、“ 森の中のオフィス” 構想、建国神話、感情共有文明、テロリストなどをテーマにした日々折々の考察や想いが綴られている。
 2010年元日のブログ「四無量心を現すために」では、地球のすべての生命に「神の無限の愛」を行じるために「四無量心を行ずる神想観」の新バージョンをご紹介。1月20日から4回にわけて掲載された「“森の中のオフィス”について」では、2004年以来の自然との共存・共栄を目指した“ 森の中のオフィス” 構想の歩みを概観されている。
 一方、『うぐいす餅とバナナ』は、『白鳩』誌の2008年2月号~ 2011年1月号に掲載された谷口純子先生のエッセイの中から33編を収録。第1章「楽園はどこに」、第2章「目の前のしあわせ」、第3章「自然に生かされて」、第4章「雛祭り」の全4章で構成されている。
 第1章所収の「うぐいす餅の幸せ」で先生は、昭和の初め、めったに食べる機会のない「うぐいす餅」のお土産に大喜びする、つつましい家族の物語をご紹介。第3章所収の「バナナに悩む」では、私たちが外国産バナナを食べていることが世界の貧困と地球温暖化の一因になっていることを指摘されている。
 本書の随所で先生は、私たちが日々与えられている多くの「恵み」に気づき、感謝して生活することが、自然と調和し、世界の人々の幸福につながる、真に豊かな生き方となることを示されている。
 大震災後、人間は自然とどう向き合うべきかが問われている今日、自然と人間との共存・共栄の道を指し示した両書は、信徒のみならず、広く読まれるべき書と言えるだろう。