TOP > Web聖使命 > 20110501号 > 記事

感謝の大切さを書いた作文で優秀賞

愛媛県の野口美乃里さん

家族と共に受賞を喜ぶ野口さん

 愛媛県西条市在住の聖使命会員、野口美乃里さん(15、新居浜商業高校1年)は、中学時代の昨年夏、同市の中学生を対象とした「“社会を明るくする運動”作文コンテスト」に応募し、2,102人の中から、見事、優秀賞20人の1人に選ばれた。同コンテストは、社会を明るくする運動(法務省)を理解してもらうため、次世代の中学生に思いに綴ってもらっているもの。
 「まさか入賞できるとは思いませんでした」
 野口さんは、作文で、小学1年の時、父親を交通事故で亡くしたものの、きょうだい4人の子供を育ててくれた母親の美保さん(41、白鳩会員)を「一番感謝しなければならない人」と書いた。そして、社会を明るくするには、「思いやり」と「感謝する心」が大切と自分の考えを書いた上で、最後に、「今の私がしなければならないのは、母にありがとうの感謝の言葉を伝えること」と締めくくった。
 「作文を読んだ時、号泣しました。本当に良い子に育ってくれました」(美保さん)
 野口さんは7人家族で全員が聖使命会員。祖父の基弘さん(71、前相愛会教区連合会長)と祖母の愛子さん(69、白鳩会地区連合会長)の勧めで生命学園や青少年練成会に参加し、感謝する大切さを学んできた。
 入賞の喜びを真っ先に伝えたのは父親だった。
 「仏前に賞状と作品集をお供えしました。母には恥ずかしくて…。これからも母を助けながら、何にでもチャレンジする高校生活を送りたい」