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韓 国

日時計主義の実践と、人材育成をテーマに

大韓民国幹部研修会

 去る3月13日、大韓民国大邱市にある韓国光明会館で、「第21回大韓民国幹部研修会」が開催され、前回を25人上回る75人の幹部が集まった。
 同研修会は、「日時計主義の実践」「新世紀を担う人材養成」などをテーマに開催。
 国際本部からは大平收一・本部講師(青年会副会長・当時)が派遣され、金廷昊・本部講師補(韓国光明会副会長)の通訳で指導に当たった。
 第1研修は「すべては一体の世界観~平和・環境・資源~」のテーマで開催され、生長の家が環境問題に取り組むことの意義と、日常生活の中で、四無量心を行ずることの大切さを説明。
 「日時計主義を実践する人材の育成」のテーマで行われた第2研修では、日時計主義の物の見方を養うために全員にジャガイモを配布してデッサンを行った。その後、大平講師と金廷熙・本部講師補(韓国光明会会長)が、対談する形式で進行し、参加者の発表を交えながら、日時計主義の生き方の意義について解説した。
 第3研修では金廷熙講師が、「教えを正しく学ぶ、明るい誌友会を開こう」と題して、誌友会の本来の意義と、メンバーが助け合って誌友会を活性化していくことについて話した。
 参加者からは「環境への意識をもっと高め、人類と地球の未来のため、最善を尽くそうと決意しました」「誌友会の本来の意義が改めて理解できました。これから誌友会がますます発展するよう努力します」などの声が。

参加者の質問に答える
大平講師(右)と金廷熙講師(左)

 大平講師は「金会長はじめ幹部の皆さんの尽力で、若い世代が育成されており、皆、環境問題や国際平和への意識が高く、研修会で熱心に学んでいました。今後もこうした研修会から各国の光明化を担う人材が育成されることを期待しています」と語っている。

金廷熙・光明会会長の話
 「研修会で“自他一体の世界観”に基づいた生活や、日時計主義の生き方への理解が深まったことは大きな成果だと思います。研修会直前に日本で大地震が発生したにもかかわらず、愛念を持って指導して下さった大平講師に感謝します」