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中華民国

第50回記念練成会に285人

「感謝と飛躍」をテーマに

 去る5月20日~23日、中華民国(台湾)台北縣板橋市にある中華電信訓練所板橋分所で「第50回記念神性開発練成会」が開催され、285人が集まった。そのうち香港からは3人が参加し、初参加者は68人だった。
 同練成会は1990年に初開催以来、年に2、3回開催し、今回で50回目を迎え、従来2泊3日の日程を、今回初めて3泊4日として開催した。
 国際本部からは、牧野尚一・本部講師(教化・講師部・資料課課長)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)、陳柏宏ちんはっこう・本部講師、同国の地方講師らと共に中国語の通訳付きで指導した。
 同練成会では「感謝と飛躍」をテーマに開催され、中国語に翻訳された『信仰による平和の道』(谷口雅宣先生著)、『奇蹟を生ずる実相哲学〈上〉』(谷口雅春先生著)などをテキストに、牧野講師は、「罪の赦し」「四無量心を生きるとは」「菩薩は何を為すべきか」の3講話を担当。「四無量心を生きるとは」では、人生における使命は“神の愛”“仏の四無量心”を、人に対してだけでなく、動植物や鉱物を含む自然界にも行ずることであると解説した。
 また、森田講師は「生命を引き出す練成会」「流産児供養について」と結語講話「新しい旅立ち」を担当、結語講話では、練成会後も純粋な信仰生活を送り、生命礼拝の信仰を、多くの人に広めようと呼びかけた。
 参加者からは「講話で、執着を放つことが愛であると学びました。結婚が破談になり、落ち込んでいたが、相手を赦し、感謝し、幸福を祈る気持ちになれました」などの声が。

全国から285人が集まった第50回記念練成会

 牧野講師は「壮年層を中心とした運営が大変充実しており、森田教化総長はじめ幹部の方々による育成が奏功していると感じました。今後のますますの発展を期待します」と語っている。

森田正紀・中華民国教化総長の話
 「3泊4日としたことで、地方講師を登用したり、体験談など信仰の喜びを発表する人が多くなり、大変充実した感動と歓喜の練成会となりました。今後は初参加者を誌友会などにお誘いし、聖使命会員へとつなげていきたい」