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ブラジル

全国大会相次いで開催される(日語、青年会)

青年会では初の2会場開催

青年会全国大会の主会場・イビラプエーラ体育館には、
6,627人が集まった

 去る7月18日と24日、ブラジルにおいて、全国大会が相次いで開催され、合わせて1万1176人が参集し、真理を研鑽した。
 18日には、ブラジル・サンパウロ市のアニェンビー国際会議場で「第24回ブラジル生長の家全国大会(日語)」が開催され、昨年より206人多い2,685人が参加した。
「愛と光を実現する喜びの生活」をテーマにした同大会では、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)をはじめ、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、高橋信次・本部講師ほか3名の地方講師が講話を担当した。
 向講師は「愛の実現する世界」と題して、真の愛は神の御心を実現することにあるなどと話したほか、各講師がそれぞれ大会テーマに沿って講話した。
 また、今大会では、3年前から同会議場の小ホールに別会場を設け、ポルトガル語による行事を同時に進行。講師は2会場を移動し、それぞれ日本語とポルトガル語で講話を行った。
 参加者からは「初参加でしたが、若い青年が、立派な日本語で司会を進行しているのを見て、感心しました。先生方の講話など、感動的な一日を過ごさせていただきました」などの感想も。
 また、24日には、サンパウロ市のイビラプエーラ体育館を主会場として、「全ての人種が集い、全ての夢が叶う国、ブラジル」をテーマに「第56回生長の家ブラジル青年会全国大会」が開催された。

全国大会(日語)には2,685人が集まった

青年会のサブ会場
ペルナンブッコ・コンベンションセンター

 同大会では、CO2の排出量削減に配慮し、また、広大なブラジルの地で、より多くの人が短い移動距離で参加できることを考え、今年初めて、主会場のほかに、ブラジル北東部のペルナンブッコ州オリンダ市にあるペルナンブッコ・コンベンションセンターを特別会場として設け、2会場での開催となった。2会場あわせての参加者数は、8,491人だった。
 両会場はインターネット回線によってつながれ、相互に交流する時間として、青年会の表彰式やプログラムの中で行われたバンド演奏のコンクールの表彰式などが、同時中継された。
 同大会では大会テーマに沿って講話が行われ、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、カルロス・アウベルト・ダ・シルバ本部講師補(ブラジル青年会会長)らが指導に当たった。

向芳夫・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「今年初めて青年会全国大会を2会場で開催しましたが、2,000キロも離れている両会場が、交流できたことで大変喜ばれました。来年は3会場での開催が決定しています」