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南カリフォルニア

南加で幹部研修会と一般講演会

自然と人間との共生などを学ぶ

 去る9月3日、米国カリフォルニア州ガーディナ市にあるアメリカ合衆国伝道本部で、南カリフォルニア教区幹部研修会が開かれ34人が参加。翌4日には同州トーレンス市にあるジェームス・アームストロング劇場で、同教区主催の一般講演会が開催され315人が参集し、49人が初参加者だった。
 今回の幹部研修会は、今年8月にドイツで開催された「世界平和のための生長の家国際教修会」の内容を受け、“自然との共生”を中心に学んだ。
 同研修会には、勅使川原淑子・本部講師(アメリカ合衆国教化総長)、川上真理雄・本部講師(南加教区教化部長)、ブルース・マレリー・本部講師(ニューヨーク教区教化部長)、大塚富雄・本部講師(アメリカ合衆国伝道本部)が指導に当たり、勅使川原講師は「何故、森の中へ?」など2講話を担当。生長の家が“自然と共に伸びる”運動を展開し、国際本部を森の中に移転する意義について説明。また、川上講師は「南加教区における“自然と共に伸びる運動”と炭素ゼロの展望について」の講話を担当した。
 一方、一般講演会は「幸せを求めて」のテーマで開催され、勅使川原、マレリー、両講師が講話したほか、川上講師が教義の基本と、南加教区及び世界の生長の家の拠点で活動の一端を紹介。また、信徒による体験談の発表が行われた。
 同講演会の推進は、誌友会や練成会などで案内したほか、有料のテレビ放送でのコマーシャル、新聞の広告欄、インターネットなどで行った。参加者の中には、テレビ放送の宣伝や、新聞を見て参加した人もいた。参加者からは「外見にとらわれず実相を信じることの大切さがわかった」などの声が。

講話を熱心に聴く参加者(一般講演会)

川上真理雄・南加教区教化部長の話
 「幹部研修会は、勅使川原教化総長の詳しくわかりやすい説明と実例により、なぜ炭素ゼロ運動に取り組んでいくのか、これまで以上に理解が深まり、幹部の運動への意欲が高まりました。また一般講演会は、前回の開催地、リトル・トーキョーから離れ、準備に時間がかかりましたが、多くの方の推進と努力で開催できたことに感謝しています」