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ニューヨーク

NYで幹部研修会と一般講演会

自然との共生などについて学ぶ

一般講演会には74人が集まった

 去る9月10日~11日、米国ニューヨーク市にある生長の家ニューヨーク会館で、同教区の幹部研修会と一般講演会が開催され、幹部研修会は19人、一般講演会には74人が参加した。
 同研修会と講演会では、川上真理雄・本部講師(アメリカ合衆国副教化総長)、ブルース・マレリー・本部講師(ニューヨーク教区教化部長)、高尾秀樹・本部講師補らが指導に当たった。
 10日の午後に開催された幹部研修会は、7月にドイツで開催された「世界平和のための生長の家国際教修会」の内容を幹部に伝えるため、マレリー講師が「神・自然・人間の関係」、高尾講師が「アメリカ合衆国におけるプロテスタントの環境倫理」、川上講師が「なぜ森の中のオフィスなのか」と題した講話をしたほか、質疑応答が行われた。
 一方、翌11日には、午後1時~4時にかけて「自己の本性の発見で、人生を変える」のテーマで一般講演会が開催され、川上講師が「霊性を深めることで新しい人生を見出す」など2講話を担当、人間は皆神の子であり、神の多様性が私達一人一人の個性として現れている。神の子を自覚し、自分の個性を生かして行動する時、新しい人生を開くことができる、などと説いた。また、マレリー講師は、「いかに不幸を転ずるか」と題して、現象的に不幸と見えることが、それを人生学校のレッスンとして、明るく、感謝して受け止める時、不幸は新たなチャレンジへの素晴らしい機会となると話した。
 このほか講演会では、信徒による体験談の発表や世界平和の祈りが行われた。

ブルース・マレリー・ニューヨーク教区教化部長の話
 「幹部研修会は国際教修会の経験を、幹部が共有する、素晴らしい機会となりました。また、一般講演会では参加者一人一人が、自分の持っている個性や才能を発見するよい機会となり、大変うれしく思いました」