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オーストラリア

シドニーで誌友会

イスラーム、環境問題などをテーマに

 去る9月10 日、オーストラリアにあるヴァイブ・ノース・シドニーホテルで、生長の家誌友会(英語)が開催され、新人2人を含む14人が参加。
 参加者の内訳は、ブラジル人7人、イギリス人2人、コロンビア人1人、ペルー人1人、日本人3人。
 同国は、地方講師が不在ながらも、信徒が協力し合いながら、毎月、輪読形式の誌友会を開催している。今回が初参加の2人は、同国の信徒が開設しているオーストラリアでの活動情報などを掲載したFacebookページを見て誌友会の開催を知り、参加したという。
 国際本部からは、英語で直接指導のできる阿部哲也・本部講師(教化・講師部講師課課長補佐)が派遣され、指導に当たった。テキストは、『生命の實相』第7巻(谷口雅春先生著、英語版)、『小閑雑感Part18』(谷口雅宣先生著)など。
 阿部講師は2講話を担当し、第1講話「感謝は幸福への鍵」では、唯神実相、唯心所現について説明。人生の目的は、実相世界の素晴らしさを現象世界に現し出すことにあると強調した。
 第2講話「喜びを世界に広げよう」では、万教帰一をテーマに講話し、今の時代にイスラームの教義を学ぶ必要性や、地球環境問題に宗教的な観点から取り組む意義について説明した。

14人が集まった誌友会
(前列左から2人目が阿部講師)

 このほか、体験談発表、質疑応答、笑いの練習などが行われ、プログラムの最後には、基本的神想観と「世界平和の祈り」を全員で実修した。
 参加者からは、「幅広い範囲の内容が学べて良かった」「講話が分かりやすく、生長の家がイスラームの教義を学んだり、環境問題に取り組む理由がよく分かった」などの感想が。
 阿部講師は、「参加者の講話を聴く態度は真剣で、質疑応答も積極的に行われ、意欲の高さに感銘を受けました。引き続き支援を続け、運動が伸展することを期待しています」と語っている。