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米寿記念の油絵展を開催

画家の遊馬正あそまただしさん

 「米寿記念の個展は大成功でした。いやぁ、ありがたがったです」
 こう喜びを語るのは、さいたま市在住の地方講師で、現在、機関誌『生長の家』誌の表紙を絵画作品で飾っている画家の遊馬正さん(88)。遊馬さんは、去る9月21日~27日、日本橋三越本店(東京・中央区)の美術特選画廊で、「米寿記念 遊馬正油絵展~いのちを描く~」を開催した。
 同画廊での個展は2年ぶり9回目。個展には、ニューヨーク州を流れるハドソン川流域の風景をはじめ、日本国内の風景やアジサイ、スイレンなどの花を描いた新作約30点が展示された。
 期間中は、約700人が来場し、総裁先生ご夫妻も訪れて鑑賞された。来場者からは、「作品から元気をもらいました」(60代女性)「米寿を迎えてもなお、氏の独特の赤色を使った情熱的な絵が描かれていて感動」(20代男性)などの声が寄せられた。
 遊馬さんは、昭和34年~平成9年、約40年間、ほとんどを米国ニューヨーク郊外にアトリエを構えて、周辺の豊かな自然を描いてきた。明るく豊かな色彩は、国内外で高く評価され、度々欧米や日本で個展を開催。生長の家は、昭和42年、ニューヨークで、徳久克己・本部講師(故人)の講演会に参加して以来、熱心に信仰してきた。
 「年齢と共に描く気力がだんだん薄らいでいましたが、多くの来場者から讃嘆や激励の言葉を頂いて勇気付けられ、もっと一所懸命に絵を描こうと思いました。皆さんの応援に感謝しています」