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中華民国(台湾)

第3回青年練成会

日時計主義、環境保全などをテーマに

座談会では積極的に、様々な意見が出された

 去る10月8日~10日、中華民国(台湾)の高雄教化支部会館で、「中華民国第3回青年練成会」が開催され、初参加者24人を含む36人が参加した。
 国際本部から、吉柴康雄・本部講師(出版・広報部広報・編集課課長)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)、陳柏宏・本部講師(中華民国生長の家伝道協会)らと指導に当たった。テキストは『青年の書』(谷口雅春先生著)、『信仰による平和の道』(谷口雅宣先生著)など。
 吉柴講師は4講話を担当。講話の前後には、参加者がテーマを自発的に考察できるよう、座談会等の時間が設けられた。2日目の講話「日時計主義の生き方を送ろう」では、善のみを見て喜びの言葉を発信すれば、喜びが増幅していくと説明。座談会では、参加者同士で自己讃嘆、他己讃嘆を行った。
 3日目の「自然とともに生きる生き方」では、同講師が日本の青年会員による復興支援や環境保全活動を画像を交え紹介。参加者は「私たちに出来ること」のテーマで意見を出し合った。その後、講師は環境のためにできることを1人からでも始めることが大切と訴えた。
 このほか、浄心行、祈り合いの神想観などが行われ、参加者からは、「神のみ心を実現し、毎日を喜んで過ごしたい」などの感想が寄せられた。
 吉柴講師は、「3日目、“天地万物を感謝礼拝して使いたい”“被災者を絵や詩などの温かいコトバを贈って激励したい”などの素晴らしい意見が多数出され、参加者が愛を与えたいと願っていることが分かりました。その心を伸ばすため、青年誌友会の定期開催やボランティア活動など、愛を表し出す機会が必要だと思います」と語っている。

森田正紀・中華民国教化総長の話
 「プログラムを工夫したことで、以前より参加者同士が交流を深め、積極的に参加していました。今後も、青年の育成に力を注ぎ、練成会を通して参加者がより真理研鑽に励み、誌友会等が発展するよう取り組んで参ります」