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国際練成道場便り

どこにいても真理は一つ

ギリェルメ・カンポス(ブラジル)

 私は、生長の家を知って18年になります。生長の家を通して結婚した妻と共に神想観と先祖供養を毎日実修しています。また、私の家族は大変素晴らしく、両親とも生長の家を信仰しています。
 今回、ブラジルから夫婦で国際練成会に参加しました。同練成会が、9月16日からシカゴで開催されることを知り、ブラジルからアメリカへ同12日に渡航する予定でしたが、今年は同時多発テロから10年で、ニュースは一日中、警察官の警備体制や、テロ攻撃に対する防御態勢などを報じていました。妻は初めての海外旅行で、大変不安に感じていたのですが、「こんな時こそ、物事の明るい面を見て、祈ることだ。神様がきっと私と妻を守り導いて下さる」と思い、行くことにしました。
 そして私たちは無事、ニューヨークに行き、ワールドセンター跡地に赴き、この事件で亡くなったすべての人々に世界平和の祈りと、祝福のお祈りをさせていただき、第53回国際練成会に参加することができました。
 練成会で最も私の心に響いたのは、体験談の中で、離婚して別れた父親をずっと赦せなかった人が、何度も感謝行して感謝できた、という話でした。過去に何があったにせよ、両親と和解することが大切だということを学びました。

ブラジルから妻とともに参加したカンポスさん

 また、今回練成会に参加し、世界中どこにいても、生長の家の御教えを学び、行じることによって、皆幸せになれる。ブラジル、アメリカ、日本など、祭式の様子などは場所によって異なるかも知れませんが、どこに行っても真理は一つだということに感動しました。
 練成会から帰って、新居に引っ越しましたが、近所に小さな生長の家の会館を見つけました。ここでは1日1回、昼間にしか集会をしていないということなので、昼間働いている人々が生長の家の集まりに参加できるよう夜にも開催する計画を立てています。
 私は本当に生長の家の信徒であることを誇りに思います。この御教えを皆さんと共有できる悦びに感謝いたします!!