TOP > Web聖使命 > 20120201号 > 記事

“自然と人間の調和”を訴えられる

生長の家総裁が『中外日報』で

 谷口雅宣・生長の家総裁は、宗教専門紙『中外日報』(中外日報社・週3回発行)1月12日号の「年頭所感」欄に、「自然と人間の調和へ」と題するご文章(約400字)を発表された。総裁は平成18年から毎年同欄に寄稿され、今年で7回目。

 ご文章の中で、総裁は、昨年、ドイツが決定した“脱原発”の方針に、カトリックの司教協議会が深く関わっていたことにご言及。宗教は社会の要請に無関心であってはいけないことを示され、社会が誤った方向に進んでいるときには「ノー」と言い、生活と行動がそれに伴わねばならないことを強調されている。
 また、多くの宗教は「自然と人間の調和」を説いてきたにもかかわらず、現実には地球温暖化によって自然災害が深刻化し、飢餓は増大し、多くの人命が失われていることを示された上で、温暖化と原発増設の背後には欲望追求を是とする潮流があることをご指摘。人類が70億を超えた今、この潮流に「ノー」という生き方を示すときと力強く説かれ、宗教が協力して「自然と人間の調和」を回復する努力を進めることを訴えられている。