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メンバーの励ましで復興への勇気わく

宮城教区の生教会会長、佐々木勇治さん

 宮城県栗原市在住の“陸中守りくちゅうのかみ”こと佐々木勇治さん(50)は、昨年3月11日、同市の勤務先の小学校で東日本大震災に遭遇。幸い児童、教職員とも全員無事だったが、ライフラインは寸断され、唯一の通信手段の携帯電話もつながらなかった。
 3月19日、やっと携帯電話を通じてポスティングジョイに無事を投稿すると、「無事でよかった」「何かできることは?」「Hang on and hold on!(がんばれ!)」といったメッセージやコメントが数多く寄せられ、勇気づけられたという。
 「たくさんの方に被災地の現状や被災者の思いを理解していただけたことで、“どこにいても皆さんと繋がっている”“多くの方が祈ってくださっている”と実感できました。そして、温かい励ましのおかげで、“必ず立ち上がってみせる!”という気力がわいてきました。ポスティングジョイの良さはこんなところにもあったんですね」

 また、佐々木さんは、自宅の太陽光発電による電力を、近所の炊飯や携帯電話の充電のために分け与えた際、自然エネルギーが無限で偉大なことに感謝の念がわき起こってきたという。
 「まさにこれは“自然との大調和により復興に邁進せよ!”とのメッセージだと感じました。今後は、私自身がそれを実践し、ポスティングジョイへの投稿を通じて皆さんに広めていきたい」


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