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中華民国(台湾)

第6回全国幹部研修会を開催

「感謝と飛躍」をテーマに

全国から75人が集まった

 昨年12月17日~18日、中華民国(台湾)新北市にある中華電信板橋訓練所で、「第6回中華民国全国幹部研修会」が開催され、75人が真理を研鑽した。
 同研修会は、生長の家中華民国伝道本部が地方講師や伝道員等を対象に、真理研鑽や意識統一を図ることを目的に開催しているもので、今年、中華民国伝道協会が設立20周年を迎えることから、「感謝と飛躍」をテーマに、昨年7月にドイツで開催された「世界平和のための生長の家国際教修会」の内容である「自然と人間との共生・共存」の理解と、地方講師の受験者及び合格者の拡大を目指して開催された。
 国際本部からは、辻田昌司・本部講師(教化・講師部講師課課長)が派遣され、森田正紀・本部講師(中華民国教化総長)とともに、中国語の通訳付きで指導に当たった。
 辻田講師は、『今こそ自然から学ぼう』などをテキストに、「地球環境問題を考える(2)“森の中のオフィス”の考え方を学ぶ」など4講話と、質疑応答を森田講師と共に担当。国際本部が“森の中のオフィス”に移転する意義、自然に対して四無量心を行じることなどを解説した。一方、森田講師は「設立20年記念事業成功のために」と題しての結語と質疑応答を担当。
 また、質疑応答では“森の中のオフィス”の排水の処理法など様々な質問が出たが、森田、辻田両講師が、一つ一つの質問に対し、的確に回答した。
 参加者からは「自然と共に伸びるという“森の中のオフィス構想”がよく理解できました。全人類が明るく幸福な家庭を築くという目標実現のための運動に参加できることがありがたいです」などの声が寄せられた。
 辻田講師は「幹部の皆さんの意識が大変高く、熱心に研修会を受講されていました。今回学んだことを、信徒へ伝え、生活に実践するよう、導いていただきたい」と語っている。
森田正紀・中華民国教化総長の話
 「研修会の積み重ねで、地方講師試験の新規や昇格の受験者が増えてきました。今後も繰り返し研修会を行い、講師や幹部の育成に尽力してまいります」