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工事の安全と、オフィスの永久安泰を祈って。森に響く槌音――。

上棟祭は、建設会社(清水建設㈱)の工匠(工事担当者)により、今日まで引き継がれた古式ゆかしき作法と衣装に則って進行した
槌打ちの儀。建築中の建物に上った一部の工匠が、曳き綱によって上げられた棟木を槌で打ち、所定の位置に納めた

散銭・散餅の儀

散銭・散餅の儀。谷口雅宣・生長の家総裁夫妻のほか、関係者代表が、工事中の建物に設けられた祭壇から、散銭・散餅を行った
散銭・散餅の儀で、歓声をあげる参列者の皆さん

木材や石、自然の恵みを生かしながら、進められる工事

着々と工事が進む森の中のオフィス(北棟)
建物内部はカラマツの集成材を使用。何枚もの板を貼り合わせて、大きな強度を生み出している。オフィス全体で4万本(1本4メートル)の丸太(カラマツ、スギなど)が使用される予定
造成時に出土した岩は、敷地の石垣や、建物の床下の保温材として活用されている

上棟祭を迎えて、喜びの声

清水建設 関東支店山梨営業所工事長 田和英夫さん

 14カ月前から木材を集め始め、大事な木材をお預かりする中、今回の上棟祭を迎えましたことは、私たちにとって大変感慨深いものがあります。棟上げは、日本人にとって一つの仕切りだと思いますし、古式ゆかしき作法と装束で執り行わせていただき感無量でございます。今後も引き続き、工事の方を頑張らせていただきたいと思います。

生長の家本部国際部北米課課長 メイ利子さん

 清々しい晴天に恵まれた記念すべき日に参加させていただき、大変光栄です。森に鳴り響く槌の音を聴きながら、ここから、いよいよ神の創られた大調和の世界を地上に現すため、自然と共に伸びる運動が国際運動として大きく展開していくのだと思うと、とてもワクワクしました。自然と人間が調和した平和な世界の実現に向けて、一層お役に立たせていただきたいと思います。

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