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ヨーロッパ

神と自然と人間の一体性について研鑽

第22回ヨーロッパ幹部研修会

7カ国から集まった参加者たち(前列中央が山岡講師)

 去る3月30日~4月1日、ドイツ連邦共和国マインツ市内のユースホステルで「第22回ヨーロッパ幹部研修会」が開催され、欧州各地から集まった48人の幹部が真理を研鑽した。
 参加者の居住国別の内訳は、ドイツ21人、フランス6人、イギリス7人、オーストリア2人、スイス9人、ポーランド1人、ベルギー2人。
 同研修会には、国際本部から山岡睦治・本部講師(出版・広報部部長)が派遣され、欧州駐在の大塚裕司・本部講師と共に、参加者にあわせて、ドイツ語、英語、ポルトガル語の3カ国語の同時通訳付きで指導に当たった。
 同研修会は、幹部の意識の向上と、国際本部の運動方針を理解し、一層協調した運動が展開できることを目的に開催されており、山岡講師は「自然と共に伸びる生長の家の国際平和信仰運動~時代応現の教えを伝えよう」など4講話と質疑応答を担当。講話では、地球環境問題の解決のためには、神と自然と人間の本質的一体性を、現在意識だけではなく、潜在意識のレベルまで深く浸透させる必要があり、そのために、『日々の祈り』の拝読や「四無量心を行ずる神想観」の実修の意義があることを強調。ヨーロッパ各国の幹部が共に、自然と共生する新文明の樹立に向けて前進しようと呼びかけた。
 一方、大塚講師は「ヨーロッパの生長の家地方講師・伝道員の使命」など、3講話のほか、「祈り合いの神想観」などの「行」を担当した。
 参加者からは「運動の展開について学ぶことができ、私たちの生活スタイルを環境問題を意識したものに切り替える気持ちになりました」などの声が。
 山岡講師は「欧州各国では、昨年の総裁先生ご夫妻のご指導による、国際教修会、ロンドンでの一般講演会の開催で、運動が活発化しており、今後は、環境保全活動でその国の特長を生かした取り組みを進めて、世界に情報発信することを期待します」と語っている。
大塚裕司・欧州駐在本部講師の話
 「“神と自然と人間の調和した新しい文明への転換”について学べた意義は大きい。今後、“自然と共に伸びる運動”をさらに進めていきたい」