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オーストラリア

日時計主義、環境問題などを学ぶ

新人6人が参加

 去る3月24日、オーストラリアにあるヴァイブノースシドニーホテルで誌友会が開催され、前回比2人増の16人(うち新人6人)が参加した。参加者の出身国別内訳は、ブラジル8人、オーストラリア2人、中国1人、日本5人。
 同地では、地方講師が不在の中、信徒が協力し合い、毎月誌友会を開催している。国際本部からは、中西敦子・本部講師補(国際部北米課)が派遣され、スライドを用いながら英語で指導に当たった。テキストは『小閑雑感 Part19』(谷口雅宣先生著)、『生命の實相』第7巻(谷口雅春先生著)など。
 中西講師は2講話を担当。午前の講話「生長の家の信仰とは」では、生長の家の基本教義のほか、聖経読誦の意義を体験談を交えて説明した後、全員で『甘露の法雨』を読誦した。
 午後の講話「如意自在の生活を」では、言葉の力と日時計主義の生き方の重要性を説明。その後、日時計主義の実修として、参加者がすでに恵まれているものをできるだけたくさんリストアップし、発表する時間を設け、互いの喜びを共有した。

6人の新人が参加
(前列右から4人目が中西講師)

 続いて、生長の家の環境保全活動や、森の中のオフィス移転の意義などを説明。四無量心を自然界にも実践して、欲望を制御し環境に負荷をかけない生活を送るよう呼び掛けた。最後に、中西講師の先導で「四無量心を行ずる神想観」を実修した。
 参加者からは、「神想観や聖経読誦を続けることの大切さがわかった」「家族、友達、身近なすべての人、物に感謝します」などの感想が寄せられたほか、新たに7人が聖使命会に入会した。
 中西講師は、「現地側でFacebookによる推進を行い、予定していたより多くの参加者が集まり、インターネットによる運動の可能性を感じました。日本やブラジルから移住した参加者の中には、生長の家の集まりを何年も探していたという人もあり、毎月誌友会を継続することの大切さを幹部の皆様と再確認しました」と語っている。