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森の中のオフィス

ゼロ・エネルギー・ビルを紹介

清水建設のCSR報告書

 “森の中のオフィス”の設計施工を担当している清水建設㈱が企業の社会的責任(CSR)として、環境への取り組みなどをまとめ、年1回発行する『シミズCSR報告書』の2012年版(50頁、2万部)に、森の中のオフィスが4頁にわたって紹介された。
 最初の2頁では「日本初のゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)」の見出しで、森の中のオフィスが、自然通風、採光、太陽熱集熱システム等の省エネルギー(45%)と、太陽光、バイオマス発電などの創エネルギー(55%)により、ゼロ・エネルギーを実現する仕組みを説明。
 続く2頁では「自然との共生を図る」として、建設資材に、山梨県内で適切に管理されたFSC認証材を使用、開設後のバイオマス燃料として県内の木質チップやペレットを使用するなど、地産地消による環境配慮を強調。さらに造成地で樹木の伐採を最小限に止めていること、施工時のCO2削減の取り組みなどを紹介している。
 同欄には、磯部和男・生長の家理事長が、「自然や森の機能を生かしながら業務を実践し、“新しい文明”の構築を世界へ発信してまいります」(抜粋)と、コメントを寄せている。
 同報告書は、http://www.shimz.co.jp/で閲覧できる。