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ブラジル

全国大会(日語、青年)開催

あわせて1万2478人が参加


全国大会(青年)は、ブラジル伝道本部のサイトなどで、インターネット中継された

 去る7月1日と22日、ブラジルにおいて全国大会が相次いで開催され、合わせて1万2478人が参集し、真理を学ぶとともに、運動の伸展を誓い合った。
 1日には、サンパウロ市のアニェンビー国際会議場で「第26回ブラジル生長の家全国大会(日語)」が開催され、昨年より61人多い2,746人が参加した。

全国大会(日語)の開会式

 「すべては神と一体」をテーマにした同大会では、向芳夫・本部講師(ラテン・アメリカ教化総長)をはじめ、村上真理枝・本部講師(ブラジル伝道本部理事長)、宮崎映人・本部講師ほか、2人の本部講師補と3人の地方講師が講話を担当した。同大会は、日本語を話せない日系人が増えているため、4年前から同会議場の小ホールにサブ会場を設け、ポルトガル語で行事を同時進行した。
 参加者からは「私たちは、自然界に生かされており、自然と自分が同じいのちでつながっていることに感謝する生活をしなければならないと、この大会で、優しく教えてくださいました。これからもこのみ教えを伝えていきます」などの感想も。
 また、22日には、サンパウロ市のイビラプエーラ体育館をメイン会場として、「善を実践しよう!」をテーマに、青年を対象の「第57回生長の家ブラジル全国大会」が開催された。
 同大会では、CO2の排出量削減と、広大な国土の中で、より多くの人が短い移動距離で参加できるように配慮し、昨年初めてサブ会場(1カ所)を設けたが、今年はさらに1会場を増設。北東部のアラゴアス州マセイオ市にあるルッチ・カルドーゾ展示場、並びに南部のリオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレーグレ市にあるポンチフィシア・カトリック大学サロン・デ・アトス講堂をサブ会場とした。合わせて3会場の参加者数は、昨年より1,241人多い9,732人だった。

全国大会(青年)の南部会場の参加者たち

 3会場では、それぞれ同じプログラムで進行され、インターネット回線によって、向総長らのメッセージやバンドコンクール優勝者の演奏が3会場に同時中継された。
 同大会では大会テーマに沿って講話が行われ、向芳夫・本部講師、村上真理枝・本部講師、カルロス・アウベルト・ダ・シルバ本部講師(ブラジル青年会会長)ほか、本部講師(補)、地方講師ら12人が各会場に分かれて指導に当たった。
カルロス・アウベルト・ダ・シルバ・ブラジル青年会会長の話
 「今大会は初の3会場となり、青年会の運営チームを3つ作って取り組みました。後継者育成のため、相・白はじめ、全組織、各教化支部長から協力をいただき、前回を上回る成果が得られたことに、心から感謝します」