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四国弓道大会の団体で2位

高知県香南市の武市万実たけちまみさん


日々、練習に励む武市さん。
他の大会でも入賞を果たしている

 去る5月20日、高知県香南市在住で、同教区青年会委員長を努める武市万実さん(20)は、徳島県鳴門市の鳴門大塚スポーツパークで開催された「第61回四国弓道選手権大会」の団体女子の部に出場し、チームは、見事、第2位を獲得した。
 この大会には、四国4県から、個人の部、団体の部に合計160人が参加。団体の部には、各県代表チーム(5人1組)の合計4チームが参加してリーグ戦を行った。
 試合は28メートル離れた直径36㎝の的に矢を4回放ち、当てた数を競うもの。
 武市さんは1回戦で、第1射目をはずしてしまったが、次の出番まで「わが魂の底の底なる神よ、無限の力湧き出でよ」と繰り返し心の中で唱えて集中し、残り3射は全て的に命中。2回戦以降は全てを的に当て、チームは1勝1敗1分で第2位となった。
 武市さんが弓道を始めたのは高校1年の時。「武道をやってみたい」と弓道部に入部し、的に当たり出すと面白くなった。就職後も地元の弓道場に所属し、退勤後、毎週3日以上通って、約2~3時間練習に励んでいる。
 「“当てたい”と思うと当たらないところが、弓道の奥深さです。相手は動かない的。いかに自分の心を律するかが勝敗の決め手です」
 “射法八節”という基本の型を丁寧に行うことで、焦らず的に当てることができるという。
 生長の家の信仰は、祖母で地区連合会長の三枝さん(64)、母親で支部長を務める佳子さん(42)に続く信徒3代目。幼いころから生命学園や青少年練成会で学び、「職場でも感謝を心掛けて、調和した仕事ができています」。
 今年2月、教区青年会委員長を拝命。仲間との活動や、青少年練成会で子供たちとの触れ合いにとても喜びを感じている。
 「徐々に青年会員を増やしていくなど、生長の家でも、弓道でも、一つ一つやるべきことをやって、ステップアップしていきたい」