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イタリア

イタリアで初の誌友会発会

カンポバッソ市で、19人が参加

誌友会を発会したモレイラさん(右)

 去る6月17日、イタリア共和国の首都ローマの東、約200㎞にあるモリーゼ州カンポバッソ市の信徒宅で、誌友会が発会し、19人が参加した。
 これまで同国では、信徒が自主的に誌友会を開くことはあったが、拠点がなく、活動する人もいなかった。しかし、ブラジル出身で、同市在住のマルシア・モレイラさんが、以前から生長の家を信仰しており、誌友会を開きたいという願いを持っていたところ、現在スイス在住の地方講師であるクレイザー・ウェストファルさんが、自分の家系がイタリア出身であることから、同国を訪れて協力し、モレイラさんは、誌友会発会を決意し、開催することに。
 午後3時から始まった誌友会には、欧州駐在の大塚裕司・本部講師が現地に赴き、指導に当たった。イタリア人のほか、同国在住のアルゼンチン、ウクライナ、ブラジルなどの人たちも参加し、ほとんどが英語を解さず、初参加者も多かったため、大塚講師は、「生長の家とは何か? 何を教えるか?」というテーマの講話を英語で行い、モレイラさんの息女・マルセーラさんがイタリア語に通訳して、生長の家の根本教義である「唯神実相」「唯心所現」「万教帰一」などを解説した。その後、座談会を行い、参加者は和やかに談笑し、喜び合ったという。

19人が参加した
(前列中央が大塚講師)

 モレイラさんは、「夢が実現しました。多くの方に支えられて誌友会の発会が実現し、喜びと感謝の気持ちしかありません」と語っている。
大塚裕司・欧州駐在本部講師の話
 「モレイラさんはスイスを介して、家族全員が聖使命会に入会し、イタリアの拠点として活動を開始しました。誌友会で初めてイタリア語の『甘露の法雨』が頒布された意義は大きいと思います。今後、イタリアで、生長の家の拠点が広がることを期待しています」