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国際練成道場便り

日時計主義で、夢が実現

ケレン・メレガリ・モデル・フェレイラ(ニューヨーク州)

 もし、私の人生を一言で表すならば、それは幸運と言えましょう。私は幼少期に生長の家を教えられたことが幸運でした。
 私は故郷、ブラジル南部のポルト・アレグレの法学校に入学し、マラ・アベルという生長の家の講師であり並外れた才能をもった女性の下で実習生となりました。彼女の「あなたは赦すことと、全ての物事の明るい面を見ることが必要です」という言葉は一生忘れないでしょう。
 2006年、私は英語を上達させるためアメリカに来ました。ニューヨークの街で迷子になり、とまどいましたが、国連の建物の前にいることに気づき、感動したのを覚えています。その時、「いつかここで働くことになる」と心の中で思いました。
 1年後、ブラジルの首都、ブラジリアへ行くことになり、毎週、生長の家の集会に顔を出しました。講話を聞き、常に祈り、先祖供養や会合にも参加し、毎日生長の家のテレビ番組を見て、1日をスタートしていました。また、恵まれていることや達成したこと、誇りに思うこと、感謝の思いなどを、ノートに書き続けていました。今思えば、それはまさに「日時計主義」であると気づきました。そのおかげで、数年後、私の人生が花開いたのです。2011年、ブラジルの国際的なNGOで働かないかと誘われ、その9カ月後、同団体は、私をニューヨークで働くよう招きました。そして、最初に国連の建物を見てから6年後の現在、私はここマンハッタンで働いているのです。

国際練成会に参加したフェレイラさん

 ニューヨークに来ると決まって、すぐにインターネットで生長の家を探し、マンハッタンの会館で、集会やイベントに参加しています。
 ニューヨーク近郊で国際練成会が開催されることを聞き、私はすぐに参加を決めました。祈り、歌い、講話を聴き、瞑想することは、素晴らしい魂の栄養となりました。
 この練成会で、今まで知らなかったご先祖様に対する理解が明確になりました。私は全心身と、素晴らしい人生をもたらしてくれたご先祖様への感謝を、練成会で学びました。練成会は私にとって精神的な投資です。私は素晴らしい人生哲学を見いだしました。