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自然と教育に“四無量心”を行じよう

生長の家教育学会を開催


 去る8月25~26日、京都府宇治市の宇治別格本山で、平成24年度「生長の家教育学会」が「世代間倫理を尊重し、“四無量心”を行じる教育者になろう!」をテーマに開催され、395人が集まった=写真
 講話は、大久保恭子・本部講師(組織運動部次長〈生教会担当〉)が「“神・自然・人間は一体”の信念を深め、愛の教育を実践しよう」と題して、子供の実相を、祈りと言葉の力で引き出すことなどを説いたほか、三浦晃太郎・本部講師(静岡教区教化部長)は「本物の教育者とは」と題し、生活に信仰を生きる大切さを話した。結語では、小田川浩三・生教会会長が「“四無量心”を行じる教育者を拡大しよう―生教会の使命―」と題し、仏の四無量心を、自然や教育に行じる重要性を説いた。
 また、「教育実践発表」では、40年間荒廃していた中学校が、教頭として赴任し、生長の家の教育法を実践した結果、学力が向上し、部活動でも相次いで入賞するようになった事例など、9人が発表。
 さらに、昨年初めて開催し、好評だった「公開教育相談」では、様々な問題の相談に対して、小田川会長ら生教会の役員4人が、実体験を交えながら回答した。
 また「新時代の生き方への転換」と題した環境研修では、国際本部の“森の中のオフィス”移転の意義の説明や、学校や生命学園での環境の取り組みを発表した。
 参加者からは、「仏の四無量心を自然や教育の分野で表現すれば、環境も、子供たちも良き方向に向かうことがよく分かりました」などの感想が寄せられた。
大久保恭子・組織運動部次長の話
 「現職教員への伝道が進み、生教会会員は増加しています。今後も活発に伝道し、各教区での“幸せを運ぶ教育フォーラム”の参加者を増やし、力強く教育界の光明化を進めます」