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米国信徒が、被災4教区に絵手紙

岩手は、児童の寄せ書きで感謝


岩手教区の生命学園の
児童による寄せ書き

 今年6月、生長の家アメリカ合衆国伝道本部から、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島、茨城の各教区に、復興を願って同国信徒が制作した絵手紙が贈られ、各教区の信徒を勇気づけた。
 これは、6月8日~10日、ニューヨークで開催された「第55回国際練成会」(参加者43人)の第2日目、日時計主義を実践するワークショップの時間に参加者が描いたもの。
 完成した約40枚の絵手紙には、花や昆虫、人間や地球などのイラストが思い思いに描かれ、「愛と光をあなたの心に送ります」「あなたのことを祈っています。私たちは一つにつながっています。強く明るく輝いてください」など、思い思いのメッセージを英語で添えて、日本に送られた。
 その中で、岩手教区では、絵手紙を生命学園で披露するなどして、信徒の間に感動が広がったという。
 同教区では、岩手生命学園の児童13人が、模造紙に顔写真入りで、「水泳と習字をがんばっています」「ピアノをがんばります」などの寄せ書きを書いて同伝道本部に郵送。受け取った米国信徒から、「子供たちの純粋な気持ちが伝わってきて胸がいっぱいになった」「将来に夢を描いて明るく生きる子供たちから力をもらった」など喜びの声が上がったという。
 勅使川原淑子・アメリカ合衆国教化総長は、「アメリカの信徒が絵手紙に寄せた真心を受け取ってくださり、とてもうれしく思っています。生命学園の児童から届いたメッセージは様々な行事で披露しています。復興への道のりは決して楽ではないと思いますが、引き続きお役に立っていきたい」と語っている。