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自然の中に神仏を見出す生き方を

総裁先生が『中外日報』で

 生長の家総裁・谷口雅宣先生は、宗教専門紙『中外日報』(中外日報社・週3回発行)1月8日号の「年頭所感」欄に、「神・自然・人間の調和」と題するご文章(約400字)を発表された。先生は平成18年から毎年同欄に寄稿されており、今年は8回目。“森の中のオフィス”への移転の年を迎えて、その意義を明らかにされ、神・自然・人間が調和した生き方への転換を促されるとともに、宗教者がこれから進むべき道を指し示されている。
 ご文章の中で、先生は、昨年、生長の家は“脱原発”の意思を明確にしたが、本年は、さらに一歩進んで、国際本部を東京から八ヶ岳南麓へ移転することをご表明。移転の理由は、自然を破壊せず、二酸化炭素を出さない教化活動を推進するためと説明されている。
 続いて、先進国によるエネルギーの無駄遣いによって気候変動が加速化した結果、多くの国で人々が犠牲になっている現状に触れられ、このような時代に宗教者はエネルギー問題に無関心ではいられないとご強調。
 さらに、日本は自然と人間との調和を重んじる伝統を保持しているにもかかわらず、実際の経済活動はそれを軽視してきたことをご指摘。この流れを転じて、自然の中に神仏を見出して重んじる生き方が今こそ必要と説かれ、多くの宗教が一致団結して同じ道を進むことを強く訴えられている。