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中華民国(台湾)

幹部研修会と祝賀式を開催

中華民国伝道協会設立20周年

幹部研修会には、全国から132人の幹部が集まった

 昨年12月8日~9日、中華民国(台湾)台北市熱海温泉大飯店にて「第7回全国幹部研修会」が開催され、過去最高となる132人(前回より57人増)が参加した。
 国際本部からは、同地へは5年ぶりの出講となる大塚和富・本部講師(生長の家参議長)が派遣され、森田正紀・中華民国教化総長とともに指導に当たった。
 今回の研修会は、“自然と共に伸びる運動”の実現に向け、幹部の環境保全への意識をさらに高め、“炭素ゼロ運動”についての理解を深めることに力点を置き、テキストには、『次世代への決断』(谷口雅宣先生著)、『“森の中”へ行く』(谷口雅宣先生・谷口純子先生共著)、『新版 菩薩は何を為すべきか?』(谷口雅春先生・谷口清超先生共著)などを使用した。
 大塚講師は「生長の家が脱原発を決断した理由」「国際本部の森の中への移転の意義」など4講話を担当。生長の家が環境保全に取り組む意義を確認したほか、自然を破壊しないためには、自然界に「放つ愛」を実践すること、などをスライドを用いながら説明した。
 一方、森田講師は2講話を担当し、結語講話では、伝道協会設立20年の節目の年に当たり、一層使命を感じて伝道に邁進することを促した。
 参加者からは、「神と自然と人間の一体感を自覚することができ、“自然と共に伸びる運動”のコンセプトがはっきりと理解できた」などの感想が寄せられた。
 研修会終了後には、「社団法人中華民国生長の家伝道協会設立20周年記念祝賀式」が開催され、166人が参加した。祝賀式では、大塚参議長、森田教化総長、王惠美・中華民国伝道協会理事長らの挨拶や、海外教化総長からのメッセージの紹介、信徒による聖歌合唱などが行われた。

講話する大塚講師(左)

 大塚講師は、「5年前よりも、さらに参加者の意気込みを感じました。今回の研修会で学んだことを生かし、幹部が、いっそう運動を理解して情熱を持って取り組んでもらえると期待しています」と語っている。
森田正紀・中華民国教化総長の話
 「今回のテーマは、難しいものではありましたが、参加者の表情には理解の反応があり、手応えを感じています。今後も繰り返し指導してまいります」