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中 米

中米に新たな真理の拠点

ニカラグアで誌友会開催

 中央アメリカ中部に位置し、スペイン語を公用語とするニカラグア共和国で、誌友会が発会し、活動が活発化している。
 同国に生長の家が広がったのは、仕事で滞在していたパラグアイで生長の家にふれ、以前からブラジル伝道本部ラテン・アメリカ伝道局と連絡を取っていたエリック・アルフレド・フローレス氏が、2010年3月、ニカラグアに帰国した報告をメールで同局に送ってきたことがきっかけ。これに、マリオ・ガブリエル・フランサ・シルバ・本部講師補(同局伝道局長)が返信し、5月に近隣国のパナマに出張予定があり、その日程にあわせて、講演会の開催を打診した。ところが、フローレス氏は再び海外滞在となり、自ら、友人のドゥグレイ・ゲヘイロ氏(45)に会場の準備や推進を依頼。同年5月15日、首都・マナグア市のホテルで、シルバ講師による一般講演会を開催し、25人が参加した。
 この時、ゲヘイロ氏を含め参加者全員が、初参加だったが、講話を聴いて、教えに感動し、10人が、積極的に活動したいと申し出た。そこで、シルバ講師が、持参したスペイン語の聖典や普及誌を配布して、誌友会の開催を指導。10日後に、ゲヘイロ氏を中心として、同市内の集会所で、輪読形式の誌友会が発会した。

昨年11月に開催された一般講演会

 その後、同伝道局からは、2カ月に1回、skype(インターネット上の無料通信サービス)を用いて、講話と質疑応答を行っているほか、1年に3回、講師を派遣して講演会などを行っている。また、誌友会は毎週開催され、約20人が参加している。
 シルバ伝道局長は「同国はほとんどがカトリック教徒で、人間は罪の子と教えられていますが、生長の家の人間・神の子の教えに触れ、解放感に満ち、大変喜んでいます。今後は法人化に向けて、支援をしていきたい」と語っている。
宮裏準治・ラテンアメリカ教化総長の話
 「同国は内戦が終わって日が浅い発展途上国です。同国民、約590万人にとって生長の家が希望の光となり、国全体が光明化されることを願っています」