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ブラジル

第30回教職員練成会

生長の家の教育法を学ぶ

5日目の祈り合いの神想観で、
真剣に祈る参加者たち

 去る1月9日~13日、ブラジル・サンパウロ州イビウーナにある南米練成道場で、第30回教職員練成会が開催され、479人が参集した。初参加者は93人だった。
 同練成会は、教職者、地方講師、光明実践委員などを対象に、生長の家の教育法を学びたい人たちのために1983年から毎年開催されているもの。
 今回の練成会では、「私が動けば世界が動く」をテーマに、“周囲の世界は自分の心の反映である”という心の法則を中心に研鑚。
 マリア・テレジンジャ・ブラガ地方講師ら6人の講師が、『詳説神想観』(谷口雅春先生著)、『輝く未来が待っている』(谷口清超先生著)などをテキストに、指導に当たった。また、特別招待講師として、サンパウロ・カトリック大学のルイ・セザル・エスピリト・サント教授が、「教育現場の神聖」と題して講話。子供たちが、自分がただの肉体ではなく、もっと偉大な存在であることを気付かせることが教師として大切であることを説いた。
 また、4日目には、午前1回、午後2回の合計3回教育ワークショップが行われ、折り紙や紙工作、レクレーション、遊びなどのほか、思春期の性的傾向への対処や、“子どもは親の鏡”の意味についてなど、教えの理解を深めるワークショップが行われ、活発な意見交換がなされた。
 同練成会では、このほかに14講話と、浄心行、先祖供養祭、祈り合いの神想観の実修などが行われた。
 また、子供連れの参加者のために、子供向けのプログラムが設けられ、消防署員による応急処置の方法や、ボーイスカウトによる屋外活動、図画工作などが行われ、喜ばれたという。
宮裏準治・ラテン・アメリカ教化総長の話
 「新しい児童教育法として、生長の家の教育法は広く受け入れられており、この練成会にブラジル全土から教育関係者が集まり、参加者は年々増加しています。この教育法の実践により、子供たちの人生に重要な影響をもたらすとともに、教師の皆さんにとっても貴重な体験になるでしょう」